
[9]母親の装い
七五三は日本古来の伝統行事として、子供の成長を祝う家庭行事の一つです。
子供の装いが振り袖・袴姿など伝統にそったものでしたら、母親もそれに近い礼装になります。
着物なら色留袖、訪問着、付下げ、色無地などの落ち着いた着物に格調の高い袋帯などを合わせます。
子供が少々くだけた装いでしたら江戸小紋に袋帯でもよいでしょう。
洋服の場合は、子どもの服装に合わせてスーツやワンピースなどが適切です。
神社に詣でるのですから、少し改まった装いをしたいもの。
もちろんあくまでも子供が主役であることを忘れてはいけませんが、無理に地味な装いをせず、子供の成長を祝う喜びの気持ちを素直に表現してください。