[3]着物のしまい方
脱いだ着物は日陰干しを2〜3時間して湿気をとってからしまいます。ただし、直射日光が当たるところは避け、風通しの良い場所を選んでください。
着物はたたむ前に汚れを取っておきます(化粧品などで、襟元など油汚れがあります)。汚れた部分の下側に乾いたタオルなどをひき、綿ぼうずなどを使い、ベンジンで叩くように拭き下のタオルに汚れをしみこませていきます。
薄い敷き紙を敷いてからたとう紙にいれてしまいます。刺繍の部分や紋がある場合はその部分に薄紙をおくことも忘れないで下さい。
帯は柄の部分や正面に来る部分などに折り目がつかないようにたたみます。折り目がついてしまいそうな場合は綿棒などを折り目の部分にはさむとよいでしょう。
帯締めの房の部分は和紙などで巻いておくときれいに保存できます。

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